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忍び寄る害獣から我が家を守ろう|コウモリ駆除の業者へ依頼

鳩による害鳥被害

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日本には様々な害虫や害獣、害鳥といったものがいます。その中でも意外なことに鳩が駆除すべき害鳥として指定されているのです。鳩というのは日本各地に数多く生息し、日常生活においても毎日見かけることのできる鳥類です。その知名度は高く、平和の象徴としても扱われることのある鳩ですが、害鳥と扱われ駆除対象とされるのにはそれなりの理由があるのです。
鳩が駆除対象とされる理由は、その習性と数、媒介する病原菌によるものが主となっています。まず、習性について知っていきましょう。この鳥は習性として、基本的に自身が飛んでいる高さの木止まり羽を休めます。そのため、木の少ない街中においては木の代わりとしてマンションやアパート等のベランダの柵等に止まり羽を休めます。一匹や二匹ならベランダの柵等で羽を休めていても気にはなりませんが、大抵の場合は日々群れを増して数十匹で羽休めるようになるでしょう。そうなってくると、その鳴き声による騒音は無視できないものとなります。そのベランダのある部屋の住人もそうですが、その部屋の周辺の部屋にまでその騒音被害は及び、理不尽なことにその部屋の住人に対してクレームがくることもあるのです。これが、鳩の及ぼす被害の1つである騒音被害です。次に、この騒音被害に伴って糞害が発生します。鳩というのは糞を同じ場所に毎日繰り返しする習性があるため、羽を休めるポイントとされたベランダは瞬く間に糞まみれになります。ただ、景観が汚れるだけならば洗い流すだけで済むのですが、この糞にはクリプトコッカスとよばれる真菌類の病原菌が含まれており、場合によっては人間が感染し肺炎等の症状を引き起こしてしまいます。このように、平和の象徴であるのと裏腹に多くの迷惑を掛けてくるため害鳥として扱われ、駆除すべき対象とされているのです。